初めての乗車教習でのひどい有様にたっぷり落ち込みましたが、まだまだ教習所は始まったばかり。
頑張るぞって気持ちで、再び始まりを迎えました。

今日の教官も初めての人で、女性教官です。
自分よりは少しお姉さんだろうなって感じの人。
でも、この人が怖かった!!

いきなり挨拶をした時からなぜか不機嫌な感じのその人。
担当教官と対面出来たら、あちこちに停車してる車の中から、あの車にしましょうと教官が選ぶのですが、
その車へ向かうスピードさえもかなり早い。

ちなみに、旦那いわく通っていた教習所では、車に乗り込む時や発進させる時に「右よーし!左よーし!」なんて、声に出してやらされたらしいですが、(友達なんかでもやったという話を聞いたことあり)
この教習所では、それはやりません。
ただ、乗り込む前に一応の確認として、変な傷とかついてないかタイヤはパンクしたりしていないか、
ナンバープレート(教習中)はちゃんとついているか等、
ぐるっと一周してから車に乗り込みます。
辟。鬘・42_20220621145756
でもこの教官、それすらも、
「はいはい、早く早く!じゃあもう乗って!」
と、まるで尻を叩かれてるかのように、後ろを着いてきて急かしてきました。


ああー、苦手な異常なテキパキタイプ。

と、溢れ出る感情を抑えきれませんでしたが、そう思いながら教習を受けてももったいないので、
テキパキタイプこそ、何か画期的なアドバイスをしてくれるかも!と期待するように心を持って行くことにします。

しかし、自分で感じた嫌な予感はだいたい当たるもんです。

今回やるのは、右左折の続きと坂道発進。
いつものように、教官に説明されながら教官の運転でコースを一周した後、運転をチェンジしました。

まずは、エンジンをかけて、サイドブレーキとギアの操作ですが、それすらまだ慣れきってないので、
ちょっとゆっくりになってしまいます。
途端に、「スムーズにできるように練習しておいて」とゲキが飛びます。
ハイ。おっしゃる通りで。

そして少し走ってすぐに凄い勢いで注意されたのは、ハンドルを回す時の持ち方でした。
「ハンドルは正しく美しく持って!!」

そもそも学科の授業の時に、

「ハンドルの持ち方回し方はありますが、今はあまりそこには厳しく言いません。なぜなら人によって回しやすい方法も様々だし、そこにばかり気を取られても安全面がおろそかになるからです。もちろん、片手なんかで持ってたりしたらそこは厳重に注意しますが。」

と言う言葉を聞いていて、へぇーと思っていました。実際、そんな練習もしてません。

でも、この教官は、ちょっとでも10時10分位置からずれると「違うでしょ!」怒るし、
回している時も一秒以上クロスになっていると、「違うでしょ!持ち直して!」と怒ってくるし、
違うでしょ違うでしょって、アナタ、”この○ゲー!!”の人かよと思うくらいです。
実際、雰囲気もあんな感じ。
もうそこでこんなに怒られるとはって感じました。

自分に甘い事言ってるかもしれないけど、まだ二日目の乗車なんです、慣れない事だらけです。
言われてもすぐに直すことはできないこともあります。
そして3回目くらいの違うでしょー!!の時に、ハンドルを持つ手を叩かれたのでそこでもう完全にビビりました。
辟。鬘・43_20220621150827
もう、始まってから一切ニコリともしてくれないのです。
しかもどんどん声色が怒ってきているのがわかるくらい、音量も上がってきてるし。
それにずっと、タメ口だし。
いや、この人の方が年上だと思うからちっとも構わないし、むしろ年下にもタメ口で話されるの嬉しい派なんで、そこはいいんだけど、
でも、こういう時のタメ口の怒られ方はなかなか響く。

あと、注意の仕方も、言い方悪いけど”クドイ”んです。
見た目も態度もクールなのに、いったん注意したらそれについてずーーーっと説教されるんです。
すでにもう、自分の中では、どう運転に慣れたり技術を身につけようかってことよりも、
どうしたらこの人は怒らないでいてくれるだろうってことの方に気持ちが集中して、前回できてたこともできなくなる始末です。

言われたことに「ハイ」と返事をするのも、声が出なくなっていきます。
人間、あんな風に怒鳴られると、声が出そうと思っても自然に出なくなるものなんですね。
アラフォーにて、初めて気付きました。気付きをありがとうございます。。。
自分が涙目になっていくのがわかるくらいでした。(笑)


そして、トドメを刺した出来事が。。。


T字路コースで左折をする時に、左しか見ていなかったと怒りだしました。
いや、正確には本当にちゃんと見てたんです。
早く行ってと言われるくらいに、そりゃもう真剣に何度も確認しないと怖くてまだ行けませんから。
ただ、俗に言われる“教官へのアピール”が足りなかったらしくて、たぶん首の動かし方とか甘かったんだと思います。

その後はもう、「あんた何考えてんの!?」くらいの勢いで、外周コースを一周半している間、説教され続けました。
とても、見てたんです!なんて言い返せませんでした。もうこの人、絶対元ヤンだと思う。

むしろ一周半終わった頃には意識が遠くに行っていた気がする。(運転絶対しちゃだめなやつ)
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その後、本日のメインの坂道発進を、指示されるがままに手をどうにか動かしてやり遂げた後、
「ね、ATの坂道発進は簡単でしょ。」と、そこだけフレンドリーな感じだったのは覚えています。

もう、怖かった。。。
これが鬼教官なんですね。2日目の乗車にして出会っちゃうとは、どんな運の悪さ。。。

結局最後に、明らかにイライラしながらその人が言ったのは、
「左カーブと左折のハンドルの回し方が一緒になってる」と言うことでした。
なるほど。それは本当になるほどと思いますが、もうこんな感じの教習は私には本当に勘弁です。

絶対、ハンコをもらえないと思ったけど、なぜかもらえたのが不思議なくらいでした。

やっと待ち望んだ終了のチャイムがなり響き車から降りると、怒ってた雰囲気がちょっとトーンダウンしていました。
この切り替え。ある意味、プロ。
私はもう、自分じゃないかと思うくらい、お礼を言う声もウイスパーボイスになっていました。

本当はもう、これで今日は帰りたいって凄く思ったけど、なんと今日もまた、次のコマも続けて乗車なのです。
気持ちを切り替えたくても、まったくもってできりゃしない。


ただ、良い点をあげるとすれば、この恐怖のハンドルの持ち方指導は、さすがに意識するようにはなって、
その後、褒められたことも一回くらいあった気がします。
でも、この時間の代償もそれなりに後々あったので、それはまたそのエピソードで書きます。



タメにならないかもな今日の教習生アドバイス
ハンドルの綺麗な回し方の練習もしておいて損はないのかもなと思いました。こういう事態を避けるためにも。
怖い教官に当たった時の乗り越え方は。。。むしろ誰か教えてー。
そりゃ、アラフォーにもなれば、仕事の時ちょいちょい怖い人もいたけど、ここまで大人になってみっちり怒られ続けたこともなかった気がする。。。
まぁ、怖い教官には当たらない方がいいですね。






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